2月21日(土) 第5回 e-よこソーシャルカレッジ
『水辺の楽しみ方~デザイン的発想とアプローチ』
が開催されました。
講師はNPO「水都OSAKA水辺のまち再生プロジェクト」代表理事であり、
デザイナーでもある河村岳志氏。
会場は葭屋橋のたもとにあるシーズカフェさんにて
休日のお店をお借りしての開催です。
沢山のスライドを見ながらあんな事、こんな事とお話は始まりました。
海外の水辺の写真も沢山。それぞれ素敵ですねー
さて、で、大阪は?良く言葉に上がる『水都大阪』。
確かに水辺は多いのですが本当に『水都』?と問われると「・・・?」
本当に水辺は多いしお気に入りの場所もあるんです。
でも、それらが活かされて無いって事なんでしょうか?
我が東横堀川ももうじき完成の本町橋のたもとがようやく川に近づける場所となりますが
ほとんどが高い堰堤に阻まれ川面はさほど身近ではなく、川沿いの建物は皆川に背を向け、
寂しい影を落としています。
でも今年のe-よこは更に水辺に近づいていく年になりそうな予感がします
さてスライドで紹介された河村さん達の水辺の試みはどれも楽しそうで
お話を伺っているだけで笑顔に。
(個人的には水辺不動産の設定がツボでした)
特別じゃ無いかも知れない。けれど心がワクワクしたりホッこりしたり、そんな水辺の集い。
そんな事を東横堀川沿いでもやって行きたいですね。人が沢山いるのに、
水辺にいるとなんだか落ち着く。
水辺の不思議な力を沢山の人に思い出して貰えると思います。
それでも外国の素敵な水都のモノマネでは無い、大阪らしい発想で・・・と言う言葉に
いささかうーん・・・と考え込んでしまう私。発想のなさにやや苦笑です。
もっと素直に自然に考えるべきなのでしょうかねぇ。。。
ちょっと違った視線でものを見る河村氏のお話はとても新鮮で興味深いものでした。
けれど、ふと考えると河村さんの視線が違うわけではなく案外我々が見えてないだけ、
見ようとしていないだけ。又、ちょっと思いついたけど実現なんて・・・と頭や心の中だけに
しまい込んでしまう事柄なのかも知れません。
さすがに手仕事時代からデザインのお仕事をされているだけあってイメージする事、
イメージを形にしていく力、行動力は憧れるものがありました。
ご自分の意見がとてもはっきりとしていることも印象的でした。
そんな河村さん、さらに川に近づいて東横堀川沿いにも拠点を持たれるとのこと。
又お話を伺ってみたいものです。
会場前から東横堀川を臨む・・・美しいデス
今回のちょっぴり趣の違うソーシャルカレッジも良かったなぁと・・・手前みそですかね?
さて、3月のソーシャルカレッジは既に定員に達しまして
申し訳ございませんが募集を締め切っております。
4月からのソーシャルカレッジにもどうぞふるってご参加下さいませ!
<近日 ご案内予定です!!>
文・写真;萬代








