1/18(月)、今年最初のe-よこ・ソーシャルカレッジが、
大阪産業創造館にて開催されました。
今回の講師を務めて頂いたのは松屋町筋で創業より165年の八木昆布店の店主、八木治助様。
実はe-よこ会の相談役にも名を連ねて頂いています。
御年86歳ながら、会場にいた誰よりもお元気なのでは?と言う八木様。
お話が始まると戦中・戦後の話し、界隈のオモシロ話やまちづくりのお話、
それとご商売の話はちょこっと。次から次へと話は流れて行きます。
どのお話も興味深かったり面白かったりでしたが、昆布の使い方でへぇ~!と思ったのは
子供の頃にけがをすると昆布を傷口に貼られて「治療はハイオシマイ」と言う話し。
これは昆布の成分の中でヨードが多いから、と言うことらしいのですが・・・
でもなにやら随分傷口に染みそうですね。
とても楽しく、また和やかに時間が過ぎ(実にご本人が楽しそうにお話になるので)
会場はご参加の方々で一杯でしたが店先でお話を伺っているような、
はたまたお正月に親戚の家でお祖父さんのお話を聞いているような・・・
本当に2時間あっと言う間でした。
私などは典型的な核家族・転勤族の家に育ったので親兄弟以外と接する機会も無く
祖父母とも話を交わした経験が全くなかったのにも関わらず、なぜか懐かしい気持ちに。。。
人と交わってこそ人の心は育つのかも知れない、
そうやって育った心が沢山ある街は暖かい街になるのかも知れませんね。
今後もソーシャルカレッジでは『人』シリーズ、続けて行きたいと思います。
※2月、3月の講座もまだお申込受付しております。
【問合せ先・お申し込み】
e-よこ・ソーシャルカレッジ事務局
e_yoko_socialcollege@yahoo.co.jp
①参加講座、②お名前、③TEL番号、④Eメール、⑤ご住所
を御記入のうえ、メールにてお申し込みください。
(文;萬代 写真 森田稔)








