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「そば打ち体験」ソーシャルカレッジ開催報告

南久宝寺繊維問屋街の通り沿い、ビルの2階へあがると突然そこはそば道場。
20日に第17回e-よこ・ソーシャルカレッジ「そば打ち体験」に行ってきました!
今回は私もがっつり体験です。身支度を整え、手を洗い、さぁ早速カレッジ開始!
まずは植田塾長から簡単なそば粉や道具の説明と注意。
何といっても本格的な道具は普段扱い慣れないのでけがをしないように。
最後にそばを切る包丁はとっても大きくて重いのです!その扱いは後ほど。。。
で、そば粉。そのままの実の「玄そば」、そのまま挽いた「挽きぐるみ」、
皮を取り除いた「ぬき実」、ぬき実を挽いた粉でふるいの目の細かい順に
「一番粉」「二番粉」「三番粉」。それらを並べたものを見せて頂きながら説明。
白い蕎麦はつなぎが多いのかなっとぼんやり思っていましたが一番粉が多いそばなの
ですね。(あまりに知らなさすぎ?なのでこっそり心の中で「あ!へぇ~」と呟く。
なので打ち粉は小麦粉だと思っていたのですがそば粉なのでした~)
さて、そんなそば粉の配合は様々ですがこの日のつなぎの小麦粉の量はそば粉8割に
対して2割なのでいわゆる2:8そば。そうそう、このつなぎの小麦粉も普通のもの
じゃないんですね。強力粉と中力粉の間くらいなんだそうです。一般には出回って
ませんが便利なもので最近はそば粉を扱っているところでこのつなぎ粉も手に入る
ようです。
ざっと説明を終えるとまずは塾長の見本打ち。手順を説明しながら打っていきます。
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そば粉をこね鉢に入れよく混ぜ・・・と、ここまで真面目に書いていますが
この植田塾長、終始そば打ちの説明6にギャグ4のトーク。
とにかく「楽しく打って美味しく食べる」テーマそのままの方なのです。
でも、その手元に狂いなし。そば打ちも日々の鍛錬、同じくらいトークもギャグも
おそらく・・・。工程は進み、そばをこねる作業の途中、みんなで触って感触を
確かめたりしつつ魔法のようにそばがこね上がり、魔法のようにのばされ、そして
リズミカルに正確に切られ・・・
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体験後われわれが頂くそばが打ちあがりました。
早速湯がいて食べたいところですがいやいや、体験ですからね。
では、我々もそば打ちスタートです。
そば粉をまぜる。。。このくらいかなぁ。。。??
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次に水回し。粉全体に水が回るように先ほど見た先生の手つきを思い出しながら・・・
こんな感じだったかな??これがなかなか難しい。。。さらに水回し、柔らかさは
このくらいでいいのかなぁ?そして全体をまとめてこね。100回を目途に頑張って
こねるとじんわり汗がにじみます。ぼそぼそだった表面がツルツルに♪きれいに
まとまると菊練り。次は花びら様の中心をへそ出しして空気を抜いていくと円錐型に。
そしてへそを押して鏡餅の形にするといよいよ伸ばしていきます。
手で周囲から押して・・・程よい大きさにすると今度は麺棒で。
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なかなか均一な力で丸く伸ばすのは難しい。塾長に助けを求めつつ順調に大きく
目標の厚みへ。そして切る準備。丸く伸ばした生地を今度は四角に。
さて最後の難関切りの作業。
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とにかく女性は力を抜くのが難しい。大きくて重い包丁の重みを使って落とすだけで
いいといわれるのですが、「切ろう!」という意識でなかなか力が抜けません。
こま板に添える左手も同じ。とにかく力を抜くのがこんなに難しいとは!
それでも塾長に声をかけて頂きながら切るとなかなかよいリズムができてそれなりに。
出来上がったそばは太いところも細いところもありますが自分で打ったそばは
それはそれは輝いて見えます。そんな大事なそばはそれぞれ持参の容器に納めて、
作業の終わった道具や机を片付け。そば打ち終了。

さぁ、最後はお楽しタイム。机の上にカバーをかけて食卓の準備をしたら最初に
塾長が見本打ちしてくださったそばの試食です。試食と言ってもしっかり1人前
ありますよー。
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ほとんどの皆さん蕎麦打ちは初めてとのことでしたが、塾長には初めてにしては
なかなかよくできましたとお褒めの言葉をいただきました。
水回し、こねの仕上がりの見極めなど実際一人ではなかなか難しいですがこちらの
6回の基礎講座を受けると一人でちゃんとしたそばが打てるようになるとのこと。
今回でちょっとはまった方も、今回はご一緒できなかった方も一人で打てるといいな
と思われた方は楽しい塾長に入門されてはいかがでしょうか。

手打ちそば教室 そば専科『植田塾』
大阪市中央区南久宝寺3丁目2-11 スワン大阪第3ビル 2F
Tel&Fax:06-6245-7720

(文:萬代)


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2010年02月22日 01:16に投稿されたエントリーのページです。

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